2017年09月17日
福祉の職人まつり！～みる・きく・ふれる福祉～ 2017
豊見城市中央公民館にて行われた福祉まつりに行ってきました。
AKB総選挙の行われた場所。
ここさっしーが歩いたのかな。
少しミーハー魂が疼きました。
社会福祉士会代表理事の竹藤氏の講演に始まり、就労支援、計画相談、生活困窮者支援に携わる方々によるシンポジウム。
ワークショップも開催されていました。
今後ますます注目されていくであろう障害者雇用。
福祉を必要とする人ひとりひとりの能力が十分に発揮され、社会とのつながりを感じ、生活の安定と向上を目指すためには、就労支援員、ケースワーカー、社会福祉士の役割はとても大きいと感じます。
そして、それと同時に
障害者等の働く権利を守るための取り組みも必要でしょうね。
医療、介護、警察、ハローワークなど。
支援に携わる人々の連携と協力の中で社労士が出来ること。
働くという側面からのアプローチ。
最低賃金
休憩休日
割増賃金
年次休暇
助成金 などなど
本人だけでなく、就労支援事業所や一般企業に対して働く事についての知識や決まりごとを周知し指導提案する。
今後、社会福祉士会と社労士会の連携も必要だと思います。
AKB総選挙の行われた場所。
ここさっしーが歩いたのかな。
少しミーハー魂が疼きました。
社会福祉士会代表理事の竹藤氏の講演に始まり、就労支援、計画相談、生活困窮者支援に携わる方々によるシンポジウム。
ワークショップも開催されていました。
今後ますます注目されていくであろう障害者雇用。
福祉を必要とする人ひとりひとりの能力が十分に発揮され、社会とのつながりを感じ、生活の安定と向上を目指すためには、就労支援員、ケースワーカー、社会福祉士の役割はとても大きいと感じます。
そして、それと同時に
障害者等の働く権利を守るための取り組みも必要でしょうね。
医療、介護、警察、ハローワークなど。
支援に携わる人々の連携と協力の中で社労士が出来ること。
働くという側面からのアプローチ。
最低賃金
休憩休日
割増賃金
年次休暇
助成金 などなど
本人だけでなく、就労支援事業所や一般企業に対して働く事についての知識や決まりごとを周知し指導提案する。
今後、社会福祉士会と社労士会の連携も必要だと思います。
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